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201511/1

平成27年度 大掃除

本日は練習場の大掃除でした。お天気にも恵まれ掃除日よりとなりました。
福井市より委託を受けている立場なので、毎年年間行事の申告をしますが、大掃除も行事日程として記載します。

もちろん、日頃からお世話になっている練習場に、感謝の意を込めて行うものですが、「整理、整頓、清掃、清潔」の精神を「しつけ」として定着させるという意味もある。

皆が、その意味を再認識し、共に行動する日にするということは、良い精神修養の場になるのではと考える。
「壊れた窓理論」という、犯罪心理学上の理論があるが、建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていないという象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊され犯罪も増えるという考え方である。
だから過ちは小さいからと放置しないこと。悪い方に進みそうな芽は、小さいうちに摘みとること。それが肝心、ということを教えているものです。

殺人や強盗事件の多発していたニューヨーク市で、市長は凶悪犯罪の取り締まりでなく、落書きを消すことに力を入れました。
市街地や地下鉄の落書きを徹底的に消す。軽犯罪摘発も強化。すると不思議なことに、まちがきれいになると同時に、凶悪犯罪の発生件数も減少。ニューヨークの治安は、ぐんと向上し、観光客も安心してまちの中を歩けるようになったという話があります。
これは、よりよい街づくりというのは、ゴミの投げ捨て、違法駐車、歩きタバコなど些細なよくない行為を取り締まることが大事であることを示唆していると思われる。

職場でも、挨拶、時間、期限、小さな嘘など、社会人として基本的なことを見逃していると、それが割れ窓になってしまい仕事の完成度に甘さがあっても許容してしまう空気が出てきてしまったり、果ては不正などの温床になる可能性があるということだと思う。
この理論には、いろいろな意味で疑義は存在するが、理屈としては納得がいくものである。

「壊れた窓」は、外で起こることではなく、私たちのこころの中で起こっている現象であると知るべきであろう。
福井市ウエイトリフティング協会では、常時会員を募集中です。

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